1月22日、名古屋設備業協会は新年賀詞交歓会を開催し、来賓、会員、賛助会員を合わせて約120名が出席して新しい年を祝った。
冒頭、挨拶に立った近澤会長は、「明治維新から150年、平成になって30年ということで、今年は区切りの年となる」とした上で、「業界と協会のさらなる発展に向け、会員、賛助会員のこれまで以上の協力が大切」と呼び掛けた。