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日頃、名古屋設備業協会の活動にご理解、技術協力を頂いている賛助会員の皆さんの展示ブースを表敬訪問させて頂きました。どのブースも活気があり、大変賑わっていました。
これからも会員・賛助会員共に協力し合い、業界発展の為に貢献していきましょう。
大成機工株式会社 様 株式会社ノーリツ 様
株式会社クボタケミックス 様 株式会社リケン 様
兼工業株式会社 様 株式会社LIXIL 様
株式会社川本製作所 様 アズビル金門株式会社 様
TOTO株式会社 様 株式会社タブチ 様
株式会社中部コーポレーション 様 株式会社荏原製作所 様
アロン化成株式会社 様 テラル株式会社 様
愛知時計電機株式会社 様 積水化学工業株式会社 様
株式会社日邦バルブ 様
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10月9日、水道会館にて名古屋市救急救命研修所の講師の方2名に出張して頂き、普通救命講習1を開催しました。
協会員16名が参加し、心肺蘇生法(主に成人が対象)、AEDの使用方法、止血法、異物除去法等を講師の方のご指導の下、熱心に受講していました。
講習終了後に受講参加者全員、普通救命講習終了証を頂きました。
生命の危機に陥った傷病者を救命し、社会復帰させる為に必要となる一連の行いを『救命の連鎖』といいます。連鎖の輪を途切れる事なく素早くつなげる事で救命及び社会復帰の可能性が高くなります。いざという時に備え、救命処置に必要な知識や技術を繰り返し学び、しっかりと身に付けておくことが大切です。救命技能の維持向上のため、2年から3年間隔での受講をお勧めします。今後も普通救命講習会を企画し、御案内致しますので是非ご参加ください。
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【総会】5月24日、令和6年度通常総会が名古屋クラウンホテルにおいて行われました。
各委員会より令和5年度事業報告、会計監査報告、令和6年度事業計画案、事業予算案の報告が行われ、審議の結果、満場一致にて承認可決されました。
また、大口会長は冒頭の挨拶で「昨年はコロナ禍が明け、街に賑わいが戻ってきたが、急激な円安や原油高等で物価価格の高騰が我々の生活を直撃した1年であった。我々の業界においても資材、機材の高騰や納期の遅延等があり、1日も早い安定を願っている」と伝え、今年1月におこった能登半島地震被災地の復興への祈念と義援金寄託に協力を頂いた会員の皆様に改めて感謝を伝えた。
大口会長 総会の様子
  
【懇親会】総会終了後、会員、賛助会員、来賓あわせて約90名が参加して懇親会が行われました。大口会長は無事に総会を終えられた事に感謝の意を伝え、昨年度より新たに企画委員に就任した松本テクニコ株式会社の原委員を紹介した。原委員は当協会での活動に決意を述べ、協会活動への協力を出席者に求めた。
大口会長と原委員 懇親会の様子
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令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当協会では所属会員より義援金を取りまとめ、総額740,000円を中日新聞社会事業団を通じて寄託しました事をご報告いたします。

一日でも早い被災地域の復興を心より祈念いたします。
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1月29日に名古屋市住宅都市局及び財政局を訪問し、入札における『参考数量書の一式項目の明確化』、『PFI発注方式への慎重検討』、『随意契約における契約金額範囲の見直し』を求める陳情を行って参りました。
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令和6年1月22日、名古屋設備業協会は東京第一ホテル錦にて新年賀詞交歓会を開催し、来賓、会員、賛助会員あわせて約100名が出席して新しい年を祝った。
冒頭、あいさつに立った大口会長は、能登半島地震発生に際し哀悼の意を表し、会員らに義援金への協力を呼び掛けた。また「昨年の5月より会長に就任して理事、委員共に新たな人員を数名加えた新体制でリスタートした。今後は見通しを立てづらい時代とも言われるが、協会活動が皆さんにとって有益なものになるよう努めていく」と決意を表した。
大口会長 会場の様子